助成関連

学術研究への助成

令和3年度 学術研究助成

令和3年度は学術研究助成を次のとおり募集します。

①同一人が複数(助成の種類が異なる場合も含む。)の申請、もしくは、 ②過年度に当財団の助成を受けた研究の類似課題での申請を行うことはできません。

Ⅰ 応募の資格
原則として神奈川県内の大学、研究所、病院、その他の医療機関に在籍する者。ただし学部学生は除きます。

Ⅱ 助成の種類

1 がん研究助成

指定寄附研究助成「がん研究助成」はご寄附により設置されました。 がん医療の発展に資する基礎あるいは臨床医学分野の優れた研究に対して、助成を行います。

応募条件等
① ご寄附の意向に沿って、研究代表者は、横浜市立大学において教育を受けて、現在、神奈川県(近郊を含む)の大学、研究所、病院等の医療機関に在する者で、研究遂行に充分な実績を有する者であること。なお、応募は、個人、グループどちらでも可。
② 他の団体・組織から、今回応募する研究課題と同一あるいは密接に関係する内容で、5年以内に助成を受けた、あるいは、受賞した場合を除きます。

助成金額:1件当り100万円程度
(予算総額 200万円)

「がん研究助成」の申請書(WORD版)はこちらからダウンロードできます

2 新型コロナウイルス感染症診療支援助成

実際に新型コロナウイルス感染症患者を受け入れて診療を行っている医療機関の医師(もしくは医療チーム)を対象に診療活動を(取り組み)を支援する助成を行います。
新型コロナ感染症の診療における諸課題を抽出し、解決の難易度を評価し、その具体的な対応策を示して頂き、それらの情報共有が今後の診療向上に繋がることをねらいとします。

応募条件等
① 申請者は原則として神奈川県内の病院もしくは診療所等に所属する医師(個人もしくは医療チーム)とする。ただし、横浜市立大学附属病院および市民総合医療センターの医師は、すでに支援を受けているため除きます。
② 他の団体・組織から、今回の応募と同一あるいは密接に関係する内容で、すでに助成を受けた、あるいは、受賞した事業(取り組み)を除きます。

助成金額:1件当り50万円程度 
(予算総額 200万円)

「新型コロナウイルス感染症診療助成」の申請書(WORD版)はこちらからダウンロードできます

3 わかば研究助成

40歳以下の研究者が自らの発想で行う研究を対象とします。(学部学生は除きます。)ただし、次の条件を満たすことが必要です。

① 令和2年度の科学研究費等に申請するも採択されなかったこと。
(大学院生はその限りではないが、申請者独自の発案での研究申請であること。)
② 昨年度に同研究助成を受けていないこと。
③ 過去に同研究助成、推進研究助成、若手研究助成、および奨励研究助成を2回以上受けていないこと。
④ 助成申請書記載の研究課題と同一もしくは類似するテーマで他団体からの助成を受けていないこと。

助成金額:1件当り50万円程度
(予算総額 300万円)

「わかば研究助成」の申請書(WORD版)はこちらからダウンロードできます

4 医学・医療関連事業助成

医学・医療領域における社会的課題に対する組織立った活動を支援することを目的に、例えば医学・医療の啓発や研修事業企画などを助成します。 ただし、次の条件を満たすことが必要です。

① 過年度に当助成を受けた事業と類似事業でないこと。
② 助成申請書記載の事業と同一もしくは類似する事業で他団体からの助成を受けていないこと。

助成金額:1件当り30万円程度 
(予算総額 60万円)

<課題例> 少子化・高齢化問題、女性医師支援、医療安全、感染症、救急医療、地域医療、医学教育・臨床研修など。

※参考:過去の採択課題及び使途科目

「医学・医療関連事業助成」の申請書(WORD版)はこちらからダウンロードできます

5 医療技術研究助成
 (横浜十全会基金による助成)

医師を除く医療従事者が行う実務的研究や業務改善の企画などに助成します。ただし、共同研究者には医師を含むことができます。

助成金額:1件当り30万円程度(予算総額 60万円) 

「医学・医療関連事業助成」の申請書(WORD版)はこちらからダウンロードできます。

6 指定寄附研究助成


寄附者が研究領域を指定する助成です。中立的な立場に立った選考委員会が適切な課題を採択します。

助成対象研究領域
1 腎臓がん関係 助成金額:1件 30万円  

「指定寄附研究助成」1の申請書(WORD版)はこちらからダウンロードできます。

7 推進研究助成 
  ※本年度の新規募集は行いません。

第3年度の継続助成については、前年度助成で採択された方に財団から直接通知いたします。

推進研究助成は、故梅原清氏御夫妻のご寄附で設置された「梅原基金」によって行われています。
ご寄附の趣旨に沿って、相当の実績を有する研究者を対象とし、臨床応用が期待される優れた医学研究の推進を目的として助成しています。

「推進研究助成」の継続申請書(word版)はこちらからダウンロードできます。

Ⅲ 応募方法

所定申請用紙に必要事項を記入し、財団事務局に提出して下さい。

申請用紙の入手方法

① 財団ホームページhttps://www.yfams.or.jp/からダウンロードできます。
② 申請書はPDFとWordの両方を添付してください。
申請書受領を確認後、返信メールをいたします。
提供先:メールアドレス yokohama-zaidan@yfamsor.jp
〒236-0004 横浜市金沢区福浦3-9 横浜市立大学医学部内 B122号室 TEL 045-788-8635 FAX 045-788-8640

Ⅳ 申請受理期間

受理期限までに財団事務局に到着した申請書のみを受理します。
なお、選考結果は、選考委員会での選考が終了次第、各申請者へ通知します。

1がん研究助成 2新型コロナウイルス感染症診療助成 3わかば研究助成 4医学医療関連事業助成 6指定寄附研究助成
令和3年 4月30日(金)から6月18日(金) 17:00(厳守)まで

5医療技術研研究助成
令和3年 4月30日(金)から8月6日(金) 17:00(厳守)まで


Ⅴ その他の条件等

1 助成金は、助成申請書に記載のとおりに使うことが原則です。使途科目には一定の制約があります。
そのため、申請書に記載する助成金の使途は、なるべく具体的に記載してください。
助成金の使途については、当財団のホームページに掲載の「研究等助成規程」を必ずご覧くださるようお願いします。
2 助成金受領時からおおむね1年後(助成金受領の年度末ではありません。)に、研究・事業の内容を記載した報告書および収支計算書(領収書添付)を提出していただきます。
提出された報告書を基にして報告書集を作成(ホームページに掲載)するため、報告書は紙媒体の他にその内容を収録した電子媒体をメールに添付して提出してください。
3 助成金を受けた研究・事業についての論文等を発表する場合には、財団から助成を受けた旨を必ず記載してください。
また、その発表先(学術誌名等)を上記報告書に記載してください。

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